治療内容

目頭切開

このような方におすすめ

  • 切れ長の目の印象になりたい方
  • 目と目が離れて見える
  • 平行型の二重、華やかな目元になりたい方
  • 他院の仕上がりに満足できなかった方

特徴

「蒙古ひだ」を取り除く手術です。
「蒙古(もうこ)ひだ」は、モンゴロイド(黄色人種)に見られる、内眼角部の涙丘(目の内側のピンクの部分)を覆うひだのことです。胎生前期には存在するのですが、胎生後期には消失します。モンゴロイドの場合は出生後まで高い確率で残存しています。日本人もモンゴロイドなので、発達の程度に個人差はありますが7割程度の人にこの蒙古ひだが認められます。

蒙古ひだがあることで、美容上①~③の問題点が生じます。

  1. 二重まぶたの処置を受けたが、希望する「平行型」にならない。
  2. 目と目が離れて見えてしまう。
  3. 目が小さく見える。

この問題点を改善させるのが「目頭切開術(内眼角形成)」です。

はっきりとした華やかな目元をつくります。
二重まぶたの治療を受けた方約10%が、目頭切開を希望されております。

治療のポイント

痛みが極めて少ない

手術時における痛みを最大限に緩和するために、ルネッサンス美容外科医院では多段階麻酔を行っております。注射そのものの痛みに苦痛を感じる方も多く局所麻酔単独で行うよりも、塗布タイプの麻酔薬をまぶたに塗ることで、麻酔注射の際の皮膚への痛みはほとんどありません。

結果のデザインにこだわる

繊細な手術で1㎜単位で非常に印象が変わる治療です。外科医の技術と経験が要求されるこの治療は、院長がカウンセリングから手術まで責任を持って行います。満足のいく結果(デザイン)が出なかった方、一度ご相談ください。

蒙古ひだを「切り取る」のではなく、蒙古ひだを展開(分解)して「組み立て直す」

ちょうどジグソーパズルのピースを合わせる感じに似ています。ピースを完全に合わせるために余剰な部分だけ最小限切除するのです。蒙古ひだが発達している場合でも実際切除する部分は決して多くはありません。

「切除ありき」という発想では創縁に張力が加わり、傷が目立ってしまう原因になります。創縁が縫合する前にぴたりと合えば真皮縫合などをする必要性もありません。目頭切開術を「傷が残りやすいから」という理由で敬遠する医師は意外に多いのですが、それはこの「切除ありき」という観念にとらわれているからだと私は考えます。目頭切開術では創縁に張力さえ加わらなければ、傷はほぼ残らないはずです。

他院での目頭切開術後の修正相談も積極的にお受けしています。お気軽にご相談ください。

目頭切開法治療への当院の考え

目頭切開術の治療件数、当院では毎年増加する傾向にあります。二重まぶたを希望する人の10人に1人程度は、目頭切開の処置を同時に受けていることになります。二重まぶたを完全な平行型にする場合には必須の処置ですから、目頭切開術増加の明らかな要因は「二重まぶたの平行型を希望する人の増加」ということが言えます。

蒙古ひだの処理をどの程度にするかということにも近年変化を認めます。ひと昔前であれば、蒙古ひだを完全に無くすという希望の人は少なく、蒙古ひだを少し残したいという希望の人が多かったと思います。この数年は当院を訪れるほとんどの人が、蒙古ひだを完全に無くすことを希望されます。ファッション雑誌のモデルなどの目元を観察すると、確かにほとんどの人でこの蒙古ひだは見受けられません。蒙古ひだが存在しないため二重まぶたは完全な平行型になっていることが多いようです。このことが、近年平行型を希望する人の増加している要因であるような気がします。

目頭切開術の処置方法については、単純切除法、Z形成法、三角弁(内田)法など様々です。当院が採用している方法は、正確に言うと前記のどの処置方法にも当てはまりません。敢えて言うのであれば「内田変法」というところでしょうか。

特に二重のラインを目頭まで奇麗に連結させることができるので、平行型を希望する場合には最適の処置方法だと考えています。様々な程度の蒙古ひだに幅広く対応できることも特徴で、「少しだけ残したい」あるいは「全部無くして欲しい」の希望に対応が可能です。

目頭切開法 様々な治療法

目頭切開には以下の治療法がございますが、当院では主にZ形成術や内田法を改良した方法(modified Uchida)などの治療を行っております。ただし、「蒙古ひだの発達の程度」「どの程度涙丘を見せるか」「二重まぶたのラインを平行型にするのかしないのか」によっても処置方法は変わってまいります。

Arlt法(単純切除法)

Arlt法(単純切除法)

内眼角部の皮膚切除を行い縫縮する方法です。創部に張力がかかるため、瘢痕を形成しやすく、一部の施設を除きあまり行われていない。

Imre法(Z形成術)

Imre法(Z形成術)

内眼角部のひだの位置を移動するZ形成術です。

Stallard法(変形Z形成術)

Stallard法(変形Z形成術)

蒙古ひだの表面(前葉)と裏面(後葉)にまたがる変形Z形成術

内田法(三角弁法)

Arlt法(単純切除法)

蒙古ひだの表面(前葉)に小三角弁を作成し、蒙古ひだ裏面の切開により生じた欠損部に挿入する方法です。除去する皮膚の量を調節することで、種々の程度の蒙古ひだに適応できるため、よく利用される術式です。

Mack法(Y-V形成術)

Mack法(Y-V形成術)

蒙古ひだ表面(前葉)に作成したY字切開で得られた三角弁を中央に内側に伸ばす、いわゆるY-V形成術です。

平賀法(Y-V形成術)

Arlt法(単純切除法)

蒙古ひだに横切開を加え、中心部の表面(前葉)と裏面(後葉)を縫合し、その際にできた上下の余った皮膚を切除する方法です。目頭を尖った形にしたい時などに有効な方法です。

Mustarde(Y-V形成Z形成複合法)

Mustarde(Y-V形成Z形成複合法)

Z形成術とY-V形成術を組み合わせた方法です。すぐれた方法ですが、切開線が広範囲になるため、皮膚色のマッチングが難しいことがあります。日本では美容外科領域より形成外科領域での再建治療として用いられることが多い術式です。

治療の詳細

所要時間 両目で約60分程度
治療回数 1回
痛み 治療前の麻酔が一瞬チクッとしますが、治療中は痛みを感じることはありません。
腫れ 治療後は腫れますが、極めて腫れは少ない自然な仕上がり。
麻酔 多段階麻酔を行います
まぶたに塗布タイプの表面麻酔を塗り、さらに目薬の点眼麻酔をします。
傷跡 ほとんど目立ちません。
通院 縫合した糸を抜糸する為に7日目にご来院をいただきます。
洗顔・メイク 洗顔は治療当日から可能、アイメイク当日から可能ですが、目頭部分のメイクは1週間時の抜糸後から可能です。
シャワー・入浴 当日より入浴・洗髪が可能です。熱いお風呂や長湯は皮下出血やむくみが強く出る可能性があるので症状がある間はお控えください。
アフターケア 抜糸後、切開したラインはやや赤みを帯びていますので、紫外線予防をして色素沈着を起こさないように注意してください。
注意事項 1週間はまぶたを強くこすったりなさらないでください。
治療当日は車・バイクなどの運転はご遠慮ください。
手術後1週間は飲酒はお控えください。
コンタクトレンズのご使用の場合、当日から装着可能ですが、違和感がある場合は2~3日外して様子を見てください。
副作用・リスク 治療後、まぶたに皮下出血が出る事がありますが、この場合約1週間~10日で消失していきますので心配なさらないでください。

治療の流れ

1.徹底したカウンセリング

ご希望の二重まぶたのイメージをお話ください。
ご希望は、末広型?平行型?カウンセリングで医師が目頭を観察、診察し、理想的な目元のニュアンスを提案します。
(医師がまぶたを診察し、の人のまぶたの構造によっては(眼窩脂肪の量やもうこひだの発達の程度など)、切除可能な皮膚はある程度の制約がありますが、ご希望に配慮しながら切除するラインの決定をします。)

2.デザイン

医師が最終的にデザインし、マーキングしていきます。
目の見開きの差、左右の眉毛の位置、開眼時の挙筋の状態について診察を行います。
デザインは坐位と臥位でチェックします。
坐位と臥位でデザインを入念に行うことにより、お客様のご希望のラインにより近づけることが出来ます。

3.麻酔

当院では多段階麻酔を行います。
まぶたに塗布タイプの表面麻酔を塗り、さらに目薬の点眼麻酔をします。
最後に、皮膚の表面とまぶたの裏側に注射の麻酔をかけます。
注射針も細いものを使用。すでに表面麻酔薬と点眼麻酔薬が効いているのでほぼ痛みはありません。
※注射の麻酔量を少なくすることで、処置後のむくみを最小限にすることができます。処置中の痛みはありません。

4.治療

麻酔がかかったのを確認し、目頭切開の処置を開始します。時間は、両目でわずか約60分程度です。
※手鏡で仕上がりを確認して頂きますが、極めて腫れが少ないことを実感いただけます。心安らぐ音楽が流れ、少し緊張している方にもリラックスして受けていただける空間になっております。

5.アフターケア

治療後は多少腫れるので念のため腫れ止め、目薬、痛み止めを処方しております。入浴・洗髪が可能ですが、アイメイクは1週間以降、まぶたを強くこすったりなさらないでください。

治療料金

消費税抜きの価格です。

蒙古ひだ切除 内眼角形成 目頭切開法 60分 両目 ¥250,000

※片目のみ手術をご希望の場合、両目手術の6割負担となります。

カウンセリング料 ¥3,000

当院ではカウンセリングに重点をおき、患者様のお悩みをお聞きしたうえで、最適な治療法、治療詳細、リスクなど、しっかりと時間をかけてお話させていただいております。そのためカウンセリングが有料となっておりますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

Q&A

平行型の二重にしたいのですが、どうしたらいいですか?

二重の幅に関係していますので、埋没法や切開法の処置のみで幅を確保された場合に平行型二重になる事はあります。二重の幅を確保されていても平行型二重にならない場合は、蒙古ひだが原因となりますので目頭切開法の併用をご案内しております。目頭部分の蒙古ひだを処置することで、華やかな平行型二重になる事ができます。

自然な感じに手術したいのですが可能ですか?

少しだけイメージを変えたい方、しっかりと変化を求められる方、その方に合わせて理想のお目元になるように手術が可能です。蒙古ひだを少し残して手術をする事も可能ですので、ご希望をお気軽にご相談ください。

目頭切開法の手術方法がいくつかありますが、どの方法が適していますか?

当院では平賀法、内田法以外にも多数の手術方法で行っております。院長がお客様のお目元の状態、ご希望を併せて判断し術式を決めて参りますので、カウンセリングの際にしっかりお話させていただきます。

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