木谷ドクターブログ

2023/04/27

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ピーリングは皮が剥けるから良い!は違います

ピーリングは、皮膚をはがすことで生じる効果を利用した治療法です。

薄く剥がすこと(角層除去)により、皮膚のいろいろな再生機構が働き、新しい皮膚の再生が期待できます。

また、厚く剥がすことで前癌病変(いまはまだ良性だが癌に変化する可能性が高い病変)などの病変を除去することも可能です。

※日本皮膚科学会ホームページより(一部改訂)

 

 

かんちがいしている人が多いのですが、皮を剥くという行為自体がいいのではありません。

(角質肥厚など肌状態によっては剥くという行為自体がいい場合もあります)

 

 

ピーリングは皮膚が剥けるから良いのではありません。

皮膚を剥くことによって新しい皮膚が再生されることがいいのです。

 

皮膚、特に最も表面にある角層はバリア機能を持っています。紫外線や摩擦などの刺激から守ってくれます。しかし、ピーリングすることでバリア機能は無くなってしまいます。そのためピーリング後は非常に刺激に弱く、まちがったケアをすると肌を良くしようとしてしたピーリングが、逆にシミができたりお肌が荒れやすかったりとマイナスに働く可能性があります。

 

ピーリング後はかならず、紫外線対策や摩擦対策をおこなってください。
対策しなければ悪くなる可能性があります。

 

 

ルネッサンス美容外科でおこなっている”マッサージピール”は、皮向けを最小限におさえ、ほとんど皮剥けせずにピーリングの良い効果のみを得る、新型ピーリングです。皮剥けがほぼないため、ダウンタイムを気にすることなく、通常以上の紫外線対策をする必要もありません。

 

ピーリングはボロボロ剥けるほど効果があるというわけではありません。

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