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3種類の埋没法の中でもTA(トリプルA)メソッドは、私の長い美容外科人生においても画期的な二重埋没法であると自負しております。
通常二重埋没法である限りまぶたの裏(結膜側)から糸が露出する可能性はどのような方法でもゼロではありません。糸が露出すれば眼球表面に物理的刺激が慢性的に加わり、目やにの増加、痛み、充血症状を引き起こします。また長期間露出していることにより、糸を通して細菌感染を引き起こす可能性もあります。その可能性を少なくするために、今まで各施設においてさまざまな工夫がなされてきました。
当院で従来から行っているスタンダードな埋没法R-MTメソッドでも、この問題点にすでに早い時期から着目し、結膜側の糸の運針法にこだわり改良を加えておりました。自分なりにR-MTメソッドでも十分と言えるレベルまでこのリスクを抑えられる考えています。しかしこのTA(トリプルA)メソッドにより、糸が露出する可能性、糸が出てくることによる眼球に対するさまざまな影響を理論上ゼロになったのです。
TA(トリプルA)メソッドは上にも記載していますが、「Anterior Approach toAponeurosis」という解剖学的観点からの手術名なのですが、この処置を受けられる人には「安心-Ansin」「安全 - anzen」「安定 - antei」の頭文字の「A」の「トリプルAメソッド」と考えて頂いても差し支えありません。
また、この方法はもし埋没法の格付けがあったとしたら、まさにすべての観点で「AAA(トリプルA)」の格付けに値するすばらしい方法であるという意味もあるかもしれませんね。
これから二重埋没法を検討している人には、このTA(トリプルA)メソッドを強く推奨します。他院で埋没法を以前に受けられた経験がある人で、最近、目やにが多くなったり、瞬き(まばたき)をするとまぶたの裏でコロコロする感じがある人は、糸が出て来ている可能性がありますので遠慮なく当院にご相談ください。



この問題点を解決するために当院ではR-MTメソッドをさらに改良して私は、まぶたの裏から糸を通さない方法「
2 糸をかけるための針の断面が円形の丸針を使用する

















