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豊胸術・バストの形成術

ルネッサンス美容外科医院は、関西圏では数少ない
バストクリニックです。

院長の考え(診療方針)

豊胸術で大事な点は「術後の長期的な安全性」「豊胸の効果の長期的持続性」「入れた素材の易摘出性(取り出しやすさ)」であると考えます。この3点を同時に満たすことができる治療が理想的な豊胸術なのですが、この理想に最も近い位置にあるのがバッグを入れる豊胸術なのです。ルネッサンス美容外科では、豊胸治療の利点と欠点をご理解いただいた上で、最終的にご本人様が希望される処置を行うようにしています。バッグをいれる豊胸術の場合は、全身麻酔下にて手術致します。安全性を考慮し、麻酔医と院長の2名体制で行っております。

人工乳腺法

バッグを胸に入れることで、バストアップを図る方法です。インプラントの種類に関しては、体質や好みに合わせて選ぶことができます。

生理食塩水バッグ

生理食塩水バッグ

血液と等張な浸透圧に調整された代用血液を使用しています。水のため、もれ出ることがあっても速やかに吸収されるので体への影響がなく極めて安全です。生理食塩水は医療現場でも使われている人体に無害なものです。

シリコンバッグ

シリコンバッグ

有機ケイ素樹脂でできており、流動性の強い液状タイプのソフトシリコンと流動しない固形状タイプのコヒーシブシリコンの2種類があります。柔らかさという点においてはソフトシリコンが優れているが、耐久性ではコヒーシブシリコンは流動性にかける分漏れ出ることはありません。

内容物 安全性 柔らかさ 触り心地
生理食塩水 ○~◎
シリコン ×
ハイドロジェル
コヒーシブシリコン

バッグの挿入箇所は、大胸筋の下にバックを入れる「大胸筋下法」と、乳腺の下・大胸筋の上にバックを入れる「乳腺下法」があります。

大胸筋下法
大胸筋下法は、大胸筋の下にバックを入れるため、乳腺下法より体に負担がかかります。その分バックを胸に入れたことが分かりにくいというメリットがあります。しかしながら、大胸筋を剥離するので、それだけのリスクや術後強い痛みを伴います。
乳腺下法
乳腺下法の場合は、大胸筋の下を剥離しない分、術後の痛みが少ないと言えます。大胸筋の場合は筋肉痛のような痛みを術後1週間程度伴いますが、痩せ型で乳房の厚みがない方には筋肉の下から持ち上げるのが自然な為、医師の判断により大胸筋下法を選ぶ事もあります。

インプラントの形状

アナトミカル型
アナトミカル型

アナトミカルとは「身体構造の」という意味ですが、本来乳腺は立位では重力で下方に垂れるので、アナトミカル型インプラントは形体上は的をえたものであるといえるでしょう。その中でも、アシンメトリーバッグといって大きさ、形が左右非対称な乳腺下専用のバッグもあります。バストの内側よりも外側にボリュームが出るため、どの角度から見てもより自然な仕上がりになります。

ラウンド型
ラウンド型

内容物が流動性の高いものであれば立位ではしずく上の形になり、仰臥位では均等に内容物が広がるという形体状の自由度がより高いと考えられます。ただ、コヒーシブタイプのシリコン等の流動性が低いインプラントを考えている人で、立位における乳房の形状を最優先に考えたい人は、アナトミカル型を選択するのも一つの手段であると言えます。

シェル表面構造

スムースタイプ
スムースタイプ

バックの表面がツルツルしているタイプです。手術後、バックまわりの皮膜が縮んで硬くなる(カプセル拘縮)のを防ぐためにマッサージが必要となります。

テクスチャードタイプ
テクスチャードタイプ

バックの表面がザラザラしているタイプです。表面のザラザラの技術により、バッグと組織が付着しやすくなっており、カプセル(被膜)拘縮が起きにくいメリットがあり、マッサージをしなくても硬くなるのを効果的に予防できます。現在、科学的実証により拘縮の発生率の低下という観点からテクスチャードタイプが主流です。

インプラントの選び方

内容物ひとつをとっても、好みの感触を最優先で選ぶのか、より高い次元での安全性にこだわるかによって、選ぶインプラントは変わってきます。またインプラントの種類選びと同様、大きさ選びも大切です。

例えば、大きな乳房にしたいからといってもいくらでも大きなインプラントが入るわけではありません。その人の胸の幅は決まっているのでインプラントの容積が大きくなれば直径も大きくなり、2つのインプラントを並べたときに、胸の幅を大きく上回る状態は自然ではなくなってしまいます。

さらに現在胸が小さい人は、皮膚にゆとりがないため、極端に大きなものを入れると、皮膚がテントを張ったようになり柔らかさをだすことが難しくなります。

だからといって、もともと胸を大きくするための手術ですから、大きくなったかどうか分からないような控えめなインプラントをいれても仕方ありません。

こんな形や大きさにしたいか希望を言っていただければ、ご自身の体格を考慮し、再良と思われるバッグと大きさをご提案いたします。

従来の豊胸術の問題点

1.カプセル拘縮

豊胸バッグは人体にとって異物であるため、人体は体を保護しようとバッグの周りにカプセル皮膜を作り、これによって人体とは隔離したスペースを形成し、その中にバッグを存在させます。

これはペースメーカーなどを体内にいれたときにも同じようなことが起きます。このカプセル皮膜が稀に(約10?15%)に小さくでき、バッグを狭いスペースに閉じ込めてぎゅうぎゅう詰めの状態にしてしまい、硬い胸になってしまうことがあります。これをカプセル拘縮と言います。カプセル拘縮は人体の防衛反応なので防ぎようがありませんが、出血させないことや、テクスチャーバッグを使用する事によって予防ができます。

1.カプセル拘縮
2.リップリング

バッグは内容物(主にコヒーシブシリコン)とそれを包む「合成素材でできた皮」で構成されています。水の代わりにシリコンが入った水風船と考えてもらえればわかりやすいですね。内容物(コヒーシブシリコンや生理食塩水など)は非常に柔らかいのが、「合成素材でできた皮」はある程度の硬さがあります。この合成素材でできた皮が稀に触れたり、見た目が波打った状態になったりすることがあります。これをリップリングと言い、もともと胸が小さい人や脂肪が少なく痩せた人に起こりやすい傾向があります。もともとは耐久性を保つため「合成素材でできた皮」は分厚い素材でできていてリップリングが起こりやすかったのが、技術の向上とともに素材の耐久性が良くなり「合成素材でできた皮」の厚みが非常に薄くなり、リップリングも非常に少なくはなってきましたが、5%ほどの割合でリップリングが起きてしまいます。

2.リップリング

従来の豊胸術では、上記の2つの問題点が存在します。

ルネッサンス美容外科では、2ステージに分けて手術を行うので、インプラントの周囲の組織が硬くなるのを予防でき、マシュマロのような柔らかな胸に近づけます。

メリット
  • やせ型の体型でも不自然ではありません。
  • 大きな胸にしたい方でも豊胸術で考えられる、デメリットを最小限に抑えることが可能です。
  • 触り心地等、本物のような仕上がりを実現できます。
デメリット
  • 手術が2回必要となります。

手術方法

第一行程

理想の大きさよりも大きい生理食塩水のバッグを入れます。そうすることで、徐々に皮膚が伸び、半年ほどかけてバッグの周りに皮膜ポケットを作ります。特にマッサージも不要ないため、術後も難しいケアは必要ありません。

第二行程

今まで入っていたバッグを取り出し、すでにできているカプセルの中に、理想の大きさになるバッグを入れます(第一行程の際に入れたバッグよりも小さいもの)。この際に、スムースバッグを入れることで、できているカプセルとの摩擦がおきにくく、カプセル皮膜が更に分厚くなることを防ぐことができます。また、バッグ自体の柔らかさがテクスチャーバッグよりもスムースバッグのほうが柔らかいため、更に柔らかいマシュマロのようなバストに仕上げることができます。

術後経過

  • 傷痕は、脇の下のしわの部分からのアプローチになりますので、ほとんど目立ちません。
  • シャワー、洗髪などは、固定部位に水がかからなければ、翌日より可能です。
  • 入浴は7日目より可能。皮下出血・むくみがあるため熱い湯や長湯はお避け下さい。
  • 7日目に抜糸を行います。
  • 術後1週間は、重い荷物を持ったり、上肢の挙上はお避け下さい。
  • 1~2ヶ月間はバストバンドを使用、2ヶ月目以降からはワイヤー入りのブラジャーの着用が可能です。
  • 術後、3日目・7日目・2週間目・1か月目・3ヶ月目に再診を行います。

※経過段階には個人差がございます。

手術をせずに胸を大きくしたい、仕事が忙しくて豊胸手術をする時間が取れない、来週のパーティまでにバストアップしたい・・・そんなご要望にお応えするのが「ヒアルロン酸注入法」です。注入するだけで、処置後すぐに効果を実感していただけます。1?2カップほどの自然なバストアップが可能です。当院では安心して治療をお受けいただく為に麻酔も併用致しますので、注入時の針を刺す痛みも極めて小さいです。個人差はありますが、ある程度のバストアップをご実感頂くまでに片側50cc程度必要です。2カップ程のバストアップをご希望の場合は、片側約100cc必要となるでしょう。10cc単位の注入となります。

メリット
  • 注射をするだけでメスを使わないので施術後の体への負担が少なくなります。
  • 注入量や注入部によって、ご希望の形・大きさに仕上げることが可能です。
  • 左右の注入量も調整できるため、左右のバストの大きさが違うことで悩まれている方にも最適です。
  • バッグを挿入する豊胸と違い、異物感はなく自然な形に仕上がります。
デメリット
  • ヒアルロン酸が吸収されてしまい、一定期間を過ぎると元に戻ってしまいます。
  • 効果を維持するためには定期的に注入する必要があります。
  • 一時的な効果であるが、2カップほどのバストアップを希望であれば、方胸ほぼ100ccほど必要となり、一度の注入でバッグを入れる手術とさほど変わらない料金が必要となる。
処置の特徴
  • 処置時間は30分~40分です。
  • レントゲンに移ることもありません。
  • 効果の実感が薄れてきたら、再度注入することが可能です。
  • 7日目に抜糸が必要となります。

ドレスアップバスト

関節注入用のヒアルロン酸を注入し、イベント前などに一時的なバストアップができます。1?2週間ほどで完全に吸収されてしまうため、ごく僅かな期間のみの効果の実感となります。後にバッグでの手術を検討されている方は、この処置でまずは様子をみていただくのもお勧めです。

長期持続型ヒアルロン酸注入

長期持続型ヒアルロン酸の注入法です。2年ほどかけて徐々に吸収していくタイプです。しかしながら、注入した直後が最大の効果を実感でき、6ヶ月ほどで物足りなく感じる可能がございます。効果を維持するためには定期的に注入する必要がございます。

乳頭の肥大は先天的なものや、授乳などの影響による後天的なものがあります。美容的な悩みを抱えている方は比較的多く、胸の手術としては決して少ない治療ではありません。

ルネッサンス美容外科では乳管を温存する治療法を採用しています。もちろん、治療後の授乳にも障害を及ぼさない安全性の高い方法です。高さだけではなく、幅も調節しますので、ご希望の形状に合わせたデザインで行います。

  1. 乳頭の皮膚を切除し乳頭縮小を行います。
  2. 手術時間は1時間程度です。
  3. 1週間後に抜糸を行います。

※3週間は刺激を与えないようにして下さい。

陥没乳首(陥没乳頭)とは

乳房の方に陥没してへこんでしまっている状態の乳首のことを指していいます。陥没の程度として、刺激を与えたり吸引などによっても出てこない重度な陥没(真性)から、乳頭に刺激を与えればでてくる程度の軽いもの(仮性)まであります。

【陥没乳頭の原因】
陥没乳頭(陥没乳首)は乳頭直下の乳管の未発達で短くなっている場合や、組織の癒着が起こることが原因で乳頭が中に入りこんでしまうと考えられています。最近の若い女性に多いといわれていて、重度の場合は悩む方も多いようです。
【施術の特徴】
大切な乳管や乳腺を傷つけることはありません。将来的に、妊婦・出産に悪影響を及ぼす可能性もまずありません。手術跡はほとんど残りません。人には言えない悩みだからこそ、少しの勇気を出してご相談下さい。

手術方法

  • 手術時間は1時間程度となります。
  • 乳頭の根本部分を円周に沿って、2?3ヶ所Z型に切開・処理し、乳頭を露出します。
  • 術後は乳頭が露出した状態で乳頭基部を癒着させ、再陥没を予防します。そのため、術後3週間はサスペンション(つり上げ固定)が必要となります。これは乳頭の高さよりも少し高いプラスチックの筒を乳頭にかぶせて糸を使って乳頭をつり上げるというものです。
  • その後1週間に1度消毒をします。

当院では、他院にて以前に手術された方のご相談も承っております。

  • 昔入れたバッグを抜きたい。
  • 胸が硬くなっている。痛みがある。
  • 今入れているバッグよりも大きなものを入れたい。

そのようなお悩みがある方は、是非一度ルネッサンス美容外科へお問合わせください。
当院長が責任を持って診察、手術を行わせて頂きます。

料金表:豊胸術・バストの形成術

豊胸術・バストの形成術
プチ注入「長期持続型ヒアルロン酸豊胸術(ドイツ製)」
(所要時間:約1時間)
両胸計100cc ¥300,000
豊胸術
※麻酔科による全身麻酔、血液検査代金を含む
人工乳腺法(シリコンインプラント)
(所要時間:約1時間30分)
  ¥700,000
エキスパンダーによる2段階豊胸術
(所要時間:約1時間30分)
  ¥1,500,000
他院インプラント入れ替え
(所要時間:約2時間)
  豊胸術+
¥250,000
他院インプラント抜去
(所要時間:約2時間)
  豊胸術+
¥465,000
乳頭縮小
(所要時間:約1時間)
  ¥300,000
陥没乳頭
(所要時間:約1時間)
  ¥400,000